12月7日(木)19:00~ 山梨県社会福祉士会主催の地域交流会「身近なソーシャルワークについて学ぶ」にリモートにて参加してきました。
参加者は、地域包括支援センター、障害者機関相談支援センター、障害者地域活動支援センター、高齢者福祉施設、社会福祉協議会、スクールソーシャルワーカー、社会福祉協議会の理事など老若男女がリモートを通じて交流しました。
身近なソーシャルワークについて、思いを語れば10人と色、切り口も様々で自分では思いつかないような視点でソーシャルワークを見ている人も・・・
そもそもソーシャルワークは福祉の専門職だけが行うものなのか?
参加者の皆さんと話す中、ソーシャルワークはいろんな分野で活躍している人たちや学生たちともつながって、「誰もが安心して暮らせる社会」について考え実践していくことなんだな~と実感・・・
仕事終わりに気軽に参加できる交流会に参加して、ワーカー同士の気持ちをシェアしあいながら、多くの気づきがあったひと時でした。 まなぶ
おまけ・・・
大切なグランドルール (より良いリモート交流ができるように決めているルール)
・対等な立場です
・話すこと聞くことを分けましょう
・相手を尊重しましょう
・わからないことは質問しましょう
・話さなくても聞くこと、考える
・一人で話しすぎない
・話しやすい場を作りましょう
基本的なことだけど・・・改めて、相手を思いやる大切なことですね。
Bình luận